ビルゲイツの面接試験という本を読んだ。
マイクロソフト社ではどのような面接試験がでるのか?
というような内容の本で、非常に興味深い。
問いに対しての正解は特に問題ではなく、
しっかりとしたロジック(論理)があるかどうかだ。
例えば、マンホールの蓋はなぜ丸いのか? 答えは一つではない。
丸いと穴に落ちないから・運びやすいから などなど
本当の答えを求めているのではなく、
ちゃんとした理由があるかどうかだ。
テレビ番組でのクイズに出てくるような感じ。
もちろん正解のある問題もあるが、
非常に難解で解ける人は少ないと思う。
自分で解けるようになったら楽しいだろうな。
衰えないよう、頭は常に動かしていよう。
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